2011年08月13日

京都が福島の薪を、結局拒否した事について。

 京都の大文字焼きの薪騒動について。
 最初、、岩手の陸前高田の瓦礫の中から取り出した木材に福島の人の想いを書き込んでもらい、それを大文字焼きに焼べて供養にしようといういった事から始まったこの騒動。
 それを、燃やすと放射能がまき散らされる、と京都市民から抗議が来て中止。→その、用意した薪は被害のあった海岸で焚いて供養。→そんなことはない、やるべきだ、と内外から抗議が来て、「想いの書き込み」は無いものの再び同じ経緯の薪を送る事に。→しかし、再度、同様の抗議が来て再び中止。
 ざっくりした経緯はこういう事だけれども、にしてもである。1度ならずも2度までもこうでは、。やはり京都の大文字焼きの実行委員会の常識を疑われてもし方がない。もう最初から何を言われても、放射能ありきで、大文字焼きに焼べる覚悟で行くか、最初からノータッチでいるかのどちらかしかなかったのでは。
 これでは、陸前高田の人の気持ちがいい様に踏みにじられている、としか言いようがない。もっと言えば、最初から「供養してやる」という上から目線がなかった、と言えるか、である。
 大文字焼きで、東北の田舎の方の人の霊でもなぐさめてやるか、という気分が京都の実行委員の人の心にどこか無かったか。
 私は、最初の想いの言葉を書き込んだ薪が、地元の浜で焚かれて、本当に良かったと思う。そのほうがずっと本来の主旨に適っていたわけで、結果、良かったと思う。
 犠牲者の霊も、京都の町では戸惑うばかりだろう。地元の浜でホッとしていたと思う。

 
posted by タナカ at 18:43| 埼玉 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

久しぶりに。

 久しぶりにブログを書く気になりました。
 去年の7月にはさいたま市の柳沢画廊で個展を開催、同時期に恵比寿のギャラリー工房”親”でグループ展に参加しました。
 今年は、6月に水道橋のUPフィールドギャラリーで6/3〜6/21にグループ展の「フウケイ」展に参加。やはり同じ時期、吉祥寺のギャラリー惺で、日本画の抽象画家の山口牧子さんと2人展(常設展の形をとる。)に参加しています。

 去年から、思うところがあって日本写真療法家協会の正会員になりました。今、ファシリテーターの、そして写真療法の勉強中であります。今、この瞬間はそちらの方に興味の力点があって、表現としての写真は少しなりを納めてしまっています。

 駆け足で近況を報告しました。

 これからまたどうやって行きて行くか?7/26で48歳にもなって、未だに暗中模索しています。たぶん、迷いながら、答えを拾って行く人生になる様に思います。

 同時にちょっと最近、疲れていますが。
posted by タナカ at 22:20| 埼玉 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月19日

江川紹子さんスパモニ排除事件

 5月23日の日曜朝に習慣的に観ているTBSのサンデーモーニング。
 この自分も個人的には好きなこの番組のスポーツコーナーで、楽天の岩隈投手が、ゲームを途中降板した件について、張本勲氏と江川紹子氏の意見が対立した。
 張本氏は「だらしが無い」の一点張り。江川氏は体調は本人しか解らないのだから仕方ない時もあるのではと行った論調だった様に思う。

 でもそんなたわいもない、と言ったら失礼かもしれない内容だった。
 ところが、張本氏は江川紹子氏がよほどお気に召さないのか、予定されていた6月20日、つまり明日の放送に江川紹子氏が出るなら自分は出ないと言い出したらしいのだ。

 しかもなおびっくりなのは、TBSが(両者の話し合いもあったと言っているが)、一方的に江川紹子氏の降板で、今回の事態の打開をはかったこと。

 おそらくは、張本氏はがっちりのレギュラー。対して江川さんは月一くらいの準レギュラー。視聴率に換算してどちらが出演するのが経済的か、といった程度のことしか考えていないのだろう。

 比較的TVマスコミの報道ものの中ではまあまあと思っていた、サンデーモーニングに、何か裏切られた格好で、なんだかいやな感じ。

 張本氏の男尊女卑丸出しのやりかたも、好きになれないし、それを丸呑みするTBSのスタッフもスタッフ。

 こんな事だから、坂本弁護士一家殺害事件にも手を貸す事になるんだと思う。
 お互いが、大人になって仲直りして出演すればいいのだからTBSもまずはそう持ってゆくべきだったんだろう。

 
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2009年08月19日

妻有トリエンナーレ2009に行って来た。

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こういった感じで、田んぼの中にも案山子の作品がこつ然と現れる。
これが妻有トリエンナーレの醍醐味と行っても良いかもしれない。

8月15日終戦記念日に、日帰りでこの美術フェスに行って来た。もっとも日帰りなんかではとてもとても見て回れない広さ。

こちらはわざと竹を白く塗って林を作る。
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とにかく、後は、古い家屋を改造して作品にしたり、田んぼでどろんこ遊びをしたり。この妻有トリエンナーレは妻有地方そのものをアートにしているのであった。

でも、元来の作品ではない樹木も負けないくらいきれいだった。
松之山というところに「美人林」というところがあるけれどもここが人工林なのだけれども、息をのむほど美しかった。
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そして、集落の中で見つけた二十三夜塔のある小さな神社。でも屋根の曲線はホントに美しかった。

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今回は、暑さでバテバテであったけれども、それなりの収穫はあった。アート作品と自然の渾然一体となった印象。これがこの妻有トリエンナーレの存在意義かなあ、と考えた。


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2009年08月07日

ベランダ

 7月末くらいかなあ、我が家の狭いベランダで妻と夕涼みをしていた。
 今までベランダって、横須賀でも、大阪(1階だったし)でもあまり重視しておらず、物置の一歩手前、くらいに考えていた。
 いざ、涼んでみると、3階で、あまり蚊などの虫もこない。光線の具合もよろしくなかなかいい雰囲気だった。
 ベランダの植物。
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上から、鉢をつるしている。こういうのをハンギングって言います。

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今日はここで 二人してカレーを食べた。
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なんだかどこかの山小屋か別荘に行ったようだった。(言い過ぎ)     
posted by タナカ at 02:19| 埼玉 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

植物二題

 この夏は梅雨明けが遅れて異常だ異常だ、と言うけれども、1993年なんかは全国で夏の間中土砂降りで、ついに梅雨明けを気象庁が放棄したっていうこともあった。
 一番お気の毒なのは、農家の方々で作物の出来不出来にてきめんに影響がある。
 関東は7月14日に梅雨明しているけれどもその後もはっきりしない天気が続く。何となく植物を2枚撮影。


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2009年06月06日

清志郎の告別式に行って来た。

 もう古い話になりますが、5月9日(土)、忌野清志郎さんの告別式に青山霊園に行って来ました。旧来の友人Sが前日電話をかけてきて、「いかないか」のひと言で決まり。
 午後2時に集合。そこから壮絶なる行進がはじまった。
 最初は、国立新美術館の近くのトンネルの中が、列最後尾。。。そこから徐々に進む。
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今日はいい天気で、少し暑い位。いや暑い(笑)この調子で2時間くらいで献花出来たらと思ったが、後々大甘なことがわかった。

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淡々と停まったり、また少し歩き出したり1時間くらいだろうかとある、都有地とおぼしき広場に集められる。何か悪い事をして捕まった集団みたいな感じ。

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そこに2時間はたっぷりいた。一応自動販売機、トイレは仮設であるけれども、いつ列が動くか解らないのはストレスだった。まあ、それだけ参列者が多かったんだろうなあ。

 やっと動きだす。この頃から、友人Sと来た事に感謝。一人なら正直絶対離脱していた。途中で、前に並んでいた女性から、友人Sが、「これを託します。仕事でどうしてもいかなくてはならないので、」と、赤いバラの花束を託されてしまった。さあ、これで最後まで行進しなくてはならなくなってしまった。(笑)勝手っていやあ、勝手な話だよなあ(笑)。

 結局、会場の青山葬儀場に着いたのはたっぷり、並びだして6時間後。会場内でも列が蛇行する。なかなか献花場の祭壇前に着けない。

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 清志郎は卯年だったのでしょうか?これはと、あるツアーで使った舞台装置。


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 清志郎の遺影のレプリカ(会場で配られていた。)と、託された、赤いバラの花束。


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 ここがやっと、祭壇の前。紅白の垂れ幕。周りの空気もピンクになりそうな花の洪水。清志郎、いや清志郎さんのキャラ全開と言った感じ。悲しいけれども、悲しくない。
 思えば27〜8年前の高校時代から「雨上がりの夜空に」は僕らの歌だった。軽音のコンサートのアンコールは必ずこれだった。それ以来いろんな曲に触れた。
 1988年に友人Sと行った、武道館コンサート。強烈だった。天皇陛下のご病気に関する世の中の動きに、彼は怒っていた。
 硬軟いろんな面があって、最後の癌との戦いも自然体で。
 今、自分もとても苦しい時期だから、清志郎が亡くなって辛い。でも祭壇の前では大声で言った。

 「ありがとう〜〜〜〜」

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posted by タナカ at 06:39| 埼玉 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お好み?

 よく考えてみると、生活の中に「お好み・・・・」って意外にある。「お好み演芸会」「お好み定食」「お好み弁当」「お好みの一品」などなど。
 この「お好み」って考えてみると、必ずしも第一人称の人が好きで集めた、用意したものとは限らない場合が多くておかしい。
 おなじようなのに「おすすめ定食」とか「今晩のおすすめ」っていうのもある。これはもう少し、「薦めてますよ。」っていう意思がそこはかとなく伝わったりする。
 案外、日本語の微妙な、外国のかたには解りづらい機微かもしれない。
posted by タナカ at 05:52| 埼玉 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

写真の展示って

 写真と展示というのは、言うまでもなくそこら中で行われている。趣味の写真の展示もあるだろうし,外国の事情を日本国民に啓蒙するような展示もあるだろう。レベルも、方向性もまさに様々である。
 他の芸術活動に比しても,そのバラエティの広さは善くも悪くも多種多様になってくる。
 そういう中で,自分は,純粋に芸術、自分の表現で展示をし,その作品を気に入って下さった方に売って生計を立てたいのです、といってもいささか笑い話の様になってしまうかもしれません。
 自分はそういう青臭い方向性から未だ抜けきれていません。本当は,少しは考え直した方が良いのかもしれませんが、でも自分のやる事に空元気のような自信もあるしで、まあ,当分足抜けは無理なのかな。そう考えます。
 自分の作品を支持して下さる方はほんの少しですが、いて下さいます。その方々には本当に感謝です。自分がこの世から消えてしまっても作品は残りますので、まさか捨てられはしないでしょう。(笑)
 結局は棺口の蓋を閉めるまでは人生解りませんし。
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posted by タナカ at 12:12| 埼玉 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

忌野清志郎が死んじゃった。

 それは突然やってきた。忌野清志郎が死んじゃった、そんな感じしかしなかった。確かに癌に罹ったと聞いてはいた。そして、復活していきなりの武道館コンサートが三時間で24曲。
 58歳って早いよなあ。でも,本人はどうだったんだろう。やはりもっと生きたかったのかもしれない。満足ってことはないよなあ。才能は有り余っていたんだから。自分みたいなものがとりあえず生きていて,清志郎みたいな才能あふれる人が,もっと生きていなくてはいけない人が死んでしまう。
 もう高校のときだから28年くらい前,自分の高校の軽音楽部のコンサートで絶対最後はお約束の「雨上がりの夜空に」。
 他の曲もやったのかしれないが、それしか記憶にない。あの頃はみんなエネルギーの固まりで徹夜なんかなんでもなかった。そういえば清志郎の話にも日野高校時代の話が良く出てくる。絵画は自分も部活ではないがよく描いていた。
 清志郎が絵を描く時着ていたのは、ピンクの白衣だったそうだ。結局,その延長だったのかもしれない。その後の人生は。
posted by タナカ at 22:54| 埼玉 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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